北九州市が招聘したアメリカンコミックのクリエイター、バブズ・ター/Babs Tarr（アメリカ）とデイビッド・バルデオン/David Baldeon（スペイン）が令和元年11 月28 日（木）～12 月13 日（金）の間、北九州市に滞在する「コミック・アーティスト・イン・レジデンス」を実施します。
期間中、市内で学校での講義やワークショップを開催します。
■学校での講義＆ワークショップ
12 月5 日（木）14:40-16:10
場 所：西日本工業大学
対 象：グラフィック学科２年生 50 人
講 師：デイビッド・バルデオン/David Baldeon（スペイン）
内 容：アメリカンコミックスの基礎知識～実際のページを題材に～実際のページを題材にして、どのようにアメリカンコミックスが描かれていくのかデモンストレーションします。
12 月5 日（木）17:15-19:00
場 所：北九州市立高等学校
対 象：美術・イラスト部生徒 30 人
講 師：バブズ・ター/Babs Tarr（アメリカ）
内 容：どのようにアメリカンコミックスアーティストになったのかのライフデザインの講義の後、生徒と一緒にイラストを描いてその技術を伝えます
■ライブドローイングパフォーマンス
12 月7 日（土）
場 所：アミュプラザ小倉 東館３階入口（JR 小倉駅JAM 広場よこ）
14:00～15:30 デイビッド・バルデオン
16:00～17:30 バブズ・ター
内 容：アメコミやライブドローイングが初めての方にも楽しんでもらえるよう、MC とトークしながらプロの作画を披露します
