11月29日から12月2日の予定で開催される『アジアMANGAサミット北九州大会』に参加する漫画家たちが、併催事業である『北九州ポップカルチャーフェスティバル』(11月30日‐12月1日)内の『海外マンガフェスタ』内で開催する、『マンガジャパンステージ』の詳細を発表しました。(場所の説明が長くてすいません)
11月30日(土)
朝11時~12時は、「グルメ対決?!北海道×九州!」と題し、ドラマ「江戸前の旬」のさとう輝先生、「新 蒼太の包丁」の本庄敬先生、九州のグルメ王「クッキングパパ」のうえやまとち先生、「駅弁ひとり旅」のはやせ淳先生がトークを繰り広げます。
14:30~15:30は、「監察医 朝顔」の木村直巳先生と「江戸前の旬」のさとう輝先生、「緋が走る」「島根の弁護士」のあおきてつお先生が、ドラマ×マンガの誰も知らない映像化ウラ話をお話しします。サイン会も予定されています。
16:45~17:45からは、九州コミティアラボ「自己プロデュースとコミティア」と題して、アニメ化「ミリオンドール」を自費出版!新しい時代の出版を体現する藍先生を、九州コミティア代表のひのもとめぐる先生がじーっくりと探ります。
12月1日(日)は
10時~11時、『師匠は偉大だ!マンガ家×アシスタント』と題して、石ノ森章太郎作品コミカライズの名手・山田ゴロ先生と「The♥かぼちゃワイン」の三浦みつる先生が、師匠であった手塚治虫先生と石ノ森章太郎先生を語りつくします。
11時30分~12時、本年度、大桑文化奨励賞に選出された、いわみせいじ先生による、大好評マンガライブショーを上演します。
15:30ごろからは、「集え!九州出版社」と題し、お隣の西日本総合展示場で当日11時~15時の予定で開催される「九州コミティア3」のアフタートークを開催します。